毎年、2月にはスギ花粉の飛散が始まります。

花粉症に対する治療では薬剤療法が最も多いですが、鼻粘膜の焼灼手術を希望される方もおられます。

これは、鼻の粘膜を焼灼して、花粉に曝露されたときの鼻水の分泌や鼻の腫れを抑える治療です。

(ただし、時間がたてば焼灼部位がもとに戻ってしまうので、来年まで効果が続くわけではありません。)

また、焼灼直後は、むしろ一時的にかさぶたがついて鼻がつまったりしますので、鼻つまりのような花粉症症状がすでに起きているときよりも前(花粉飛散開始以前)にする方が良いと思われます。

この治療をお考えの方は、またご相談ください。

(宮田)