9月に入り日中はまだ暑い日も時折ありますが大分涼しくなり過ごしやすい季節になりましたが如何お過ごしでしょうか?

しかし過ごしやすい反面、注意して頂きたい事もございます。それは秋ごろから始まる咳です。咳の種類も様々ですが特にこの時期に注意して頂きたいのが喘息による咳です。

喘息は秋頃から発症するケースが多いとされており喘息の根底には気管支の慢性的な炎症が存在します。よって喘息の治療は気管支の炎症を抑える薬を続ける必要があります。治療開始後すぐに改善し症状がなくなったと思って薬を止めてしまうと再燃する事が多い為、症状のない時もきっちり続ける事が大切です。

さらにアレルギーが原因で喘息を引き起こす場合も多く、ダニやカビ、ペットの毛やフケ、タバコの煙、PM2.5、黄砂など日常的なハウスダストなどが引き金となる為、注意が必要です。また天候の変化や台風による気圧の低下なども刺激になる事もあります。

当院では各種アレルギー検査も行っておりますので気になる事があればお気軽にご相談下さい。

咳を放っておかず、まずは医療機関を受診し喘息の悪化を防ぎ、喘息症状のない生活を送りましょう!